N.Yamazaki's blog

主に音声合成について思ったことを書いてみようと思います。
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AquesTone打ち込みTips その1
■ベロシティ値
打ち込みだと気づかないかもしれませんが、AquesToneはノートオンのベロシティに反応します。この変化は、音量が大きくなるというより、発声の速さの変化がメインとなります。
まずはデフォルトとしてベロシティは64くらいに設定して、子音が聞き取りにくかったり、ゆっくり歌うときは、ベロシティの値を下げていって調整します。逆に、早いパッセージの場合は値を大きくします。

■音符の間隔
基本は、レガートのように連続するより、多少間隔をあける(ノートオフから次のノートオンまでの時間をあける)のが基本となります。
レガートで弾くともっとも急に次の子音へ変化します。(本来のレガートのイメージと異なりますね)
動作的には、ノートオフにより次の子音への変化が開始されます。
そこで、子音をよりはっきりさせるときには、間隔をよりあけると良いでしょう。
なお、ノートオフ時の次の子音への変化は、Releaseパラメータで調整することができます。


| AquesTone | 21:30 | comments(1) | - |
コメント
AquesTone使わせてもらってます。少し気になることがあり、報告させて頂きます。サ行とくに「し」の音の、発声?が若干遅れるようです。ベロシティでは調整しきれませんでした。歌の波形をみても「し」のところだけ振幅大きいので、その辺の関係かなと推測しました。見当はずれだったらすいません。
レガートは使ってて気がつきました。
Tipsその2を楽しみに待ってます。
| mebius.m | 2008/09/01 10:06 PM |
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